himaaffe4e1.gif (5645 バイト)与えない方が良い食べ物himahffe4e1.gif (6130 バイト)

野菜 / 果物 / 実・種 / おやつ / 飲み物 / 植物 / その他
【注意すべき食べ物】

気づかずにそこに有るもの。それを間違えて食べてしまって、さあ!大変!という事になららいために、日頃から、食べてはいけないものを覚えておく事が必用です。

口にしてはいけないものは、野菜、お菓子、果物、観葉植物など様々にわたりますので、モモンガに限らず、一般的で主に、危険とされているものを挙げたいと思います。
また、微妙な事に、部分的に駄目なもの。絶対あげない方が良いものと、頻繁にあげなければ大丈夫なもの。多量でなければ良いもの、加工すれば大丈夫なものなど、非常に細かいですが特に分類していません。説明にチョコっと書いてあったりする程度ですので、あげてる食品と重複してる食べ物がありますが、誤解の無い様にお願いいたします。

さらに付け加えておくことが!
いろいろ飼育本などを読んでいると、あげて良いもの、悪いものは統一されていず、結構バラバラです。ですので最終的には飼い主の判断になるのでしょうね。

◆野菜◆

種類・有毒物質名・説明

症状

ネギ類(ユリ科)・・・アリルプロピルジスルフィド
ユリ科の植物や、球根類全般に言える事ですが、血中のヘモグロビンが酸化して変性し, 凝集したものが赤血球を溶かすことによって貧血が起こる。与えるととても危険です。溶血型中毒になる場合がある。 赤血球を破壊し溶血が起き、貧血、下痢、肝臓病を起こす
ニンニク(ユリ科)・・・アリシン
タマネギと同じ。

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ニラ(ユリ科)
タマネギと同じ。

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ジャガイモ(ナス科)・・・ソラニン・セプシン
芽や緑色の表皮部分にはソラニン、また黒く腐った部分にはセプシンという物質が有毒とされていて、どちらも中毒症状を起こします。加熱処理しても排除されません。 下痢・呼吸困難・おう吐・腹痛・脱力感・めまいなど。
トマト(ナス科)・・・ソラニン・セプシン
ジャガイモ同様、茎、ヘタ、未完熟の青いものは注意。

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ショウガ(ショウガ科)・・・ジンゲロール
刺激が強すぎるため腎臓や肝臓への負担がかかる。 過剰反応を起こすものと思われる。
ほうれん草(アカザ科)・・・シュウ酸・硝酸塩
生は特に危険とされている。多量摂取に注意。ビタミンは豊富。2日ほど常温で放置しておくとシュウ酸値は下がるらしい。 腎臓や尿道に結石
レタス(キク科)・・・硝酸塩
硝酸塩を多く含む。食べ過ぎると水分が多いため下痢など起こす。少量ならば問題はないと個人的に思う。 下痢
豆類(マメ科)・・・レクチン等
マメを生で多食すると、腸粘膜に炎症を起し肝臓や心臓に悪影響を及ぼします。ビタミンAを破壊する。たんぱく質、でんぷん、消化酵素を阻害。煮てしまえば大丈夫。 肝臓や心臓に悪影響・下痢、下腹部の張り・赤血球を固まらせる
モロヘイヤの種・実(シナノキ科)・・・ストロファンチジン
種子と果実に猛毒があります。通常市販されている葉の部分は大丈夫です。自家製の場合は注意しましょう。 食欲不振、起立不能、下痢、死亡
ニンジン(セリ科)
ニンジンは生のままではビタミンCの摂取効率が良くない。茹でると良いようですが、ニンジン自体の栄養素も失うことも。またトップの部分は有毒な硝酸塩を含んでいるようです。 -
キャベツ・ブロッコリー・カリフラワー等(アブラナ科)・・・シュウ酸等
ヨーロッパ産のアブラナ科の野菜は「シュウ酸」が含まれ「結石」を作ることが有るので注意。また、小動物には影響が大きいとされていますですので、大量にそればかり与えるのは問題です。しかし食べる野菜の中に少量はいっていても問題はないと思います。 消化障害・甲状腺ホルモンの分泌を阻害し・成長障害



◆果物◆

種類・有毒物質名・説明

症状

リンゴの種(バラ科)・・・アミグダリン
種の中に青酸(シアン化水素酸)化合物を含有しており、食べると大腸で分解して青酸ガスを発生します。 呼吸困難・嘔吐・痙攣
アンズの種(バラ科)・・・アミグダリン
リンゴと同じ 呼吸困難や、嘔吐
モモ・スモモの種(バラ科)・・・アミグダリン
リンゴと同じ 呼吸困難や、嘔吐
サクランボの種(バラ科)・・・アミグダリン
リンゴと同じ 呼吸困難や、嘔吐
ウメの種(バラ科)・・・アミグダリン
リンゴと同じ 呼吸困難や、嘔吐
アボカド(クスノキ科)・・・サポニン
毒性物質の多くは、葉や枝、樹皮にあるらしく、実の中にどの程度存在しているのかは不明。 肝臓障害、ケイレン発作、呼吸困難、肺水腫
パイナップル(パイナップル科)・・・ブロメライン
未熟な果実にブロメラインと言う蛋白質分解酵素を含み、毛を溶かす作用があると言われていますが、摂取過剰は口の中を切ることがあります。 -



◆実・種類◆

種類・有毒物質名・説明

症状

ギンナン(イチイ科)・・・ヒスタミン、4'-メトキシピリドキシン
ギンナンに含有されるヒスチジンというアミノ酸が分解されるとヒスタミンを生じ、それが大量に摂取するとアレルギー症状がでる。また、4'-メトキシピリドキシンは非常に危険で死亡の危険もあります。 痙攣・嘔吐・下痢・呼吸困難、死亡
トチの実(イチイ科)・・・サポニン
アクが強いらしい。加熱調理すれば大丈夫のようです。 胃腸生涯・下痢
ピーナッツ(マメ科)・・・アフラトキシンB1
腐敗してカビが発生すると、発がん性の強い有毒物質を生産します。ピーナッツの殻の他にトウモロコシ、アルファルファなどからも発生しますので、餌としてあげる場合は注意。ピーナッツ自体は問題ありません。 下痢・嘔吐・発癌
ピスタチオ(科)・・・アフラトキシンB1
ピーナッツ同様。殻につくことが多い。 -
ドングリの芽(科)・・・タンニン
発芽には毒の成分が含んでいるようです。なるべく芽が出ていないものを与えるようにしましょう。 肝臓、腎臓障害



◆おやつ◆

種類・有毒物質名・説明

症状

チョコレート・・・カフェイン・テオブロミン
カフェイン中毒,テョコレート中毒を引き起こす危険性があり、解毒剤はありません。大量に摂取すると致死の可能性もあります。犬の場合の致死量は250〜500mgといわれています。 嘔吐・下痢・興奮等の神経症状・昏睡・体温が上昇・震え。
スナック菓子等・・・脂分、糖分、塩分
脂分、糖分、塩分全てにおいて過剰に含まれていますので、過剰摂取で病気になります。




◆飲み物◆

コーヒー / ココア / お茶・・・カフェイン・テオブロミン・タンニン
チョコレートと同じ。 チョコレートと同じ。
アルコール
問題外!(アルコール中毒)
牛乳・・・乳糖
牛乳に含まれる乳糖を分解することができないために下痢を起こします。現在はペットミルクが市販されているので、そちらを与えるようにしましょう。 下痢


◆ 植物 ◆・・・後日up予定

種類・有毒物質名・説明

症状

 

◆その他◆・・・人間に有毒なものは動物にも有毒であると思っておいた方が無難!

種類・有毒物質名・説明

症状

タバコ・・・ニコチン
ニコチンを含んでいます。急性中毒死すること必至。
人間用の薬ですが、刺激物も少なくありません。人体に影響なくても、動物には毒性が強いものもあるので注意。栄養剤も、獣医さんに相談してから与えるようにしましょう。
洗剤
多量の界面活性剤入りです。人間が飲んでも病院行き。
消臭剤
最近は害がないものが多くなってきましたが、誤食しないように気をつける。動物に直接使用しない。(最近は直接噴射しても大丈夫なものが出てきましたが、果たして本当に安全なのか不安)
殺虫剤・防虫剤
殺す薬です。注意。どちらも成分はほぼかわりません。ナフタリンは強力。
消毒液
劇薬が多い。中毒を起こすと死に至る。
土・肥料
観葉植物などが有る御部屋は要注意!

基本的に、生活用品の方が毒性が強いものが多いです。動物を散歩させたり、室内に放したりするときには十分注意しましょう。


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H15年2月更新
H14年7月変更
H12年4月作成