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最初に・・・
このページは私が単に「こうやったら食べてくれるようになるかしら?」という思い付きでいろいろやっていることをご紹介するのみのページです。参考にされて試される方もいらっしゃるだろうし、何を言っているのだ!とお思いになる方もいると思います。
ここは”是が非でもペレットを(もしくは食べない野菜などを)食べさせなくてはならないのだ!”というページではございませんのでお間違えの無いよう、よろしくお願いいたします。
◆モモンガの偏食◆
モモンガって結構、偏食者が多い気がするのは私だけかしら???とどなたも思った事があるのでは??
我が家では種類によって、好き嫌いがはっきりしている事が多いかな?と思ったりしています。
あとは個体別であれこれあったり。そんな食べない食品を食べさせてみよう!という試みです。(大袈裟かも)はてさて無事に食べてくれるようになるのでしょうか??
《
その1:ペレットを食べられるようにしてみよう。 》
ペレットって最初の内は結構敬遠される食べ物だと思います。我が家ではペレットの種類や、与えている日数によって若干変ってきますが、それでも食べない物や、一変、克服してざりざり食べるようになる子と様々でした。
1.現在の主食割合を変更する。
これは結構、実行するのに気合が要りました。我が家に最初モモンガが来た時には、リスフードのMIXタイプで飼育されていたようで、ヒマワリばかりをたべてペレットは残している状態でした。そこで、
1.ヒマワリを全部抜いて、鳩餌とペレットだけにして、様子を見る。
2.鳩餌になれてきたら、少しづつペレットの量を増やす。
という方法を行いました。好きなものから食べるモモンガはお腹がいっぱいになると嫌いなものを残してしまいます、ですので少し酷な話ですが、鳩餌を少量にして、ペレットが残っても少し置いておき、仕方なく食べはじめるまで様子を見ましょう。そのうちに食べてくれるようになります。
しかしここで注意すべき事は、「絶対食べるまで放置しない!」という事です。1日1日様子を見て、どうしても食べない様であれば、他の方法に変更してみましょう。
2.食べないペレットに味をつけてみる。
食べないのは多分味覚の好みに合わないということと、食べなれていないため、敬遠しているという事が考えられると思います。そこで、ペレットに好みの味を付けて興味を引かせ、食べなれるようにすれば良いのだ!と思いたち、いろいろ試してみました。
ただし、2以降の加工については、そうした事による栄養素の変化はあるかもしれませんが計算には入れておりません(分からないので)。
1.
塗布、振り掛け
これは一番簡単な方法で、甘い味覚が大好きなモモンガは喜んでくれます。表面に甘い味のする、蜂蜜、果汁、ペットミルクなどを振り掛けたり、塗ったりしてあげてみました。
(嗜好度
◎食べる、○少しは食べる、△なめるのみ、×食べない。)
塗るもの |
種類別嗜好度 |
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| タイリク |
アメリカ |
オオ
アメリカ |
フクロ |
| ○ |
○ |
◎ |
△ |
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固形物そのまま。表面に塗布。
試したもの・・・リンゴ、みかんなど水分の多いもの。 |
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| タイリク |
アメリカ |
オオ
アメリカ |
フクロ |
| ○ |
△ |
◎ |
△ |
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| タイリク |
アメリカ |
オオ
アメリカ |
フクロ |
| × |
〇 |
△ |
△ |
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【コメント】
塗布、ふりかけに関しては表面のおいしい部分や染み込んでいる表面のペレットのみ食べてあとは残す。と言う方が多かったです。これでも少しは食べてくれると思えば成功ですが、残った部分はもったいないですね。 |
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2. 混ぜる(MIX)
これは比較的簡単な方法です。細かくしたものに、液体状の蜂蜜などを加えて、ペースト状からボール状になるくらいの間の硬さ(お好みで)のものを与えます。あまりやわらかすぎると、歯についてしまって、しきりにフキフキするのでペレットであれば少々固めが良いかも。
(嗜好度
◎食べる、○少しは食べる、△なめるのみ、×食べない。)
混ぜるもの |
種類別嗜好度 |
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| タイリク |
アメリカ |
オオ
アメリカ |
フクロ |
| ○ |
◎ |
◎ |
◎ |
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| タイリク |
アメリカ |
オオ
アメリカ |
フクロ |
| ○ |
○ |
◎ |
◎ |
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| タイリク |
アメリカ |
オオ
アメリカ |
フクロ |
| ○ |
○ |
○ |
△ |
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【コメント】
割と食べてくれるだろうと思っていましたが、これがなかなか手強くて、フクロモモンガに関してはエキス(?)だけ吸い取ってかすをデロ。と出してしまっていました。他は少量食べてはいましたが、ペレットのモソモソ感はある用度慣れるまで時間がかかりますね。ペースト状にしたものは割とすんなりなめとってくれてます。 |
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3. 自分で加工してみる
上記の混ぜるの応用ですが、ボール状になるくらいの硬さのものを再度固める方法です。これのメリットは、少々作り置きしておいても大丈夫というところですね。乾燥剤とともに容器に入れておけば、かなりもつと思います。
| ▼ ペレットの加工 ▼ |
準備
・食べないペレット100g
・ヨーグルト(出来れば微糖)80〜100g
・蜂蜜・・・少量(無糖ヨーグルトの場合は少々多め)
※蜂蜜の部分はお好みに応じて、果汁などに替えてもOK。 |

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・手順1
まず、食べないペレットを100g用意し、それを袋などに入れて細かく砕きます。 |
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・手順2
ヨーグルトと蜂蜜を用意して混ぜておき、それを更にペレットと混ぜ合わせます。 |
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・手順3
全体に混ざったら、袋などに入れて、よく練ります。
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・手順4
大体まとまったら、平たい物の上で均等に厚さ1cmくらいにならしていきます。 |
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・手順5
均等になったら、1cmぐらいの大きさに切り分けていきます。
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・手順6
賽の目に切って一つづつ、指で固めていきます。(ここで形がイビツに・・・) |
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・手順7
全部で来たら、よく乾燥できるようにバラバラにします。冬はそのままで乾燥します。 |
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・手順8
完成。(夏は冷蔵庫に入れて乾燥させた方が良さそうです) |
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【コメント】
好みの味を多く付けた方がより多く食べてくれました。最初は微糖ヨーグルトでしたが、食いつきがあまり良くなく、蜂蜜を少量混ぜた方がダンゼン食べてくれます。配合により変化。 |
タイリク |
アメリカ |
オオ
アメリカ |
フクロ |
| ○ |
◎ |
◎ |
◎ |
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《
その2:野菜を食べられるようにしてみよう。 》
《 その2:野菜を食べられるようにしてみよう。 》
野菜は本当に好き嫌いが分かれる食べ物です。我が家のモモンガは食べてくれるかしら?と思って買ってきたものも、一目でプイ。とされたりする事が多いかも知れません。食べないものは無理に食べさせる必要も無いとは思いますが、必用な栄養を摂る事が出来て、健康に生活してもらいたいな。と思うのは親心でしょう。
1.食べない野菜に味をつけてみる。
これはペレットと大体同じ方法で行いました。野菜の加工方法もこれに準じます。
1.
塗布、振り掛け
ペレット同様、表面に塗布して、あわよくば一緒に食べてくれないものか?というもの。表面についたものはなめられて終わりというパターンが結構多いかも。
2. 混ぜる(MIX)
こちらもペレット同様。野菜の場合は汁気が多いので、野菜の種類によっては固めよりもペースト状にしてしまった方が良いかも知れません。
3.混ぜる2(MIX)
| 野菜の種類によっては固めよりもペースト状にしてしまった方が良いかも知れません。その場合、蜂蜜は別として、果汁の場合、ヨーグルトの場合は混ぜる野菜の割合を少なくしてみてはいかがでしょうか?上記の普通に混ぜるだけでは食べてくれない子もこれだと、大好きなものの中に野菜が入ってる状態になるので、食べてくれるかも知れません。 |
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