◎手乗りモモンガへの道・我が家編。
まず、いろんなものをモモンガにあげてみて、大好物を見つけて下さい。個体によっては好きなものが違うようなので、目が無いほど好き!!なものが何かわかると、それを使って、徐々に慣らしていきます。
我が家の例です。うちの子はひまわりが大好きなのでそれを使用。
1.餌には大好物のものは入れず、別の場所をおやつ置き場にする。(あまり大量には置かない
こと)
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2.いつのまにかなくなっているので、それを数日繰り返す。ここでは、この場所はおやつを
食べられる場所と意識付けることが必要。
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3.まだまだ覗くと逃げる子であれば、逃げなくなるまで根気強く粘ることが必要でしょう。
いずれにしても、食欲には負けると思うので。
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4.覗いても逃げないようになっても、動くと逃げたりする子が多いと思うので、それでも、
遠くからじーーーっと見ています。見ている前で、ピンセットなどで、何粒かおやつを
置いてあげて下さい。飼い主に根性が有れば食べに来てくれるまで、ひたすら動かず見
守っているのも良いでしょう。これは、”あのピンセットがおやつをくれるんだわ”と
認識させます。
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5.そのうちに、目の前に置いた端からもぐもぐ食べてくれるようになるので、これを繰り返
して、たまに、ピンセットから直接おやつをもらってくれるか試してみます。
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6.ピンセットから直接もらってくれるようになったら、今度はケージ越しに指でおやつをあ
げてみましょう。はじめは食べてくれないかも知れませんが、ピンセット・指と交代であ
げてる内に、指から食べてくれるように!
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7.しばらくそれを続けるとおやつを差し込んだところに、自ら寄ってきてくれるようになり
ます。面白いので、ケージの上、下、右、左と遊んでみて下さい(^−^)
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8.そうすると、ケージの入口を開けて、いつもと同じように指から渡すようにします。よっ
ぽど元気な冒険野郎でなければ、ケージのお外に出ようとしません。
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9.では指の平におやつを乗せてみましょう。最初ちょっと躊躇する子もいると思いますが、
すぐ直接食べてくれるようになります。
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10.ここまで来たら、後は、おやつを徐々に手のひらの方においていくようにします。おやつ
につられて、はっと気付くと、手に乗っていることが有ります。それを何回も繰り返し
ましょう。最初は気付くと同時に逃げちゃうかも知れませんが、そのうちに慣れてしま
います。
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これで手乗りモモンガの完成です。
うちはここまでで、約1か月かかりました。ただ、これはうちの海都くんの例で、風華ちゃんはもっともっと後でやっと、手からおやつを食べてくれるようになっただけです。なぜこんなに個体性有るかというと、私個人の分析では、
・2匹同じケージに入れているため、1匹が慣れてくると、おやつはすべて食べ尽くされて
しまう。したがって、おやつで釣ることはできなくなります。
・2匹の食い意地の差。
・やはり最初の恐怖を早く忘れてくれる子のほうが早く慣れます。
※”最初の恐怖”を与えないためには、「モモンガの飼育について」を参照下さい。
こんな感じでしょうか。あくまでうちの子の経験なので、全てに当てはまるわけではないと思います。
もっともっと慣れてくれるようになるには日々研究有るのみです。
◎番外編
毎日これを行っていると、「おやつどっちに入っている?ゲーム」とかできて楽しいです。(私が!)また、頭や体をなでられるようになるには、もう少し時間がかかっております。
いろんな方法があると思うのですが、我が家では、”お食事中をねらう!”のが、最も効果的でした。なんせ食い意地大王なので・・・。寝込みを襲うのも効果的なようです。
ここまで書きましたが、やはり捕まえられるのは別問題のようで、用意には捕まえることはできません。まあ、のんびり頑張って慣れモモを目指すのだ!! |