「速度違反をやらかした記録そのU」
【札幌運転免許試験場へ】
さて、調書を取ってからかれこれ1か月・・・たしか、2〜3週間くらいで呼び出しがきますからー!といわれていたのだが一向にやってこないぞ!?と思ったらきましたきました。
しかも、前回も今回も共通して言える事だが、通知が来てから出頭命令の指定日までが1週間後くらいかそんなもんで、短い。
今回は札幌だ。と言う事でてっきり、道警へ呼び出される物だと思っていたら全然ちがった!通知みてビックリ!
「あれ!?手稲の運転免許試験場じゃん。」
はっきり行ってかなり、面倒。だってさ、札幌の試験場は手稲区のさらにその奥、ほとんど小樽よりにある。
なので、行くのがとっても大変なのだ。
地下鉄→JR→バスという路線でいちおう行く事になる。本数が多いのが救いだった。

15分も歩けばもう小樽市だよ〜
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来た時はそんなタイソウな物が入っていなさそうな、うっすい封筒にハガキ大の通知書と案内書が入ってた。通知書には
日時、場所、時間、必要なもの、所用時間、講義をうけるための案内、免停処分日数記載・・・などが書かれてあった。
まず、運転免許試験場にはAM8:40までには来い。とかかれていて、時間厳守だ!これに遅れると講義が受けられないらしい。これは大変だ!まぁ、受けなくてもいいんだけど、その場合は決定が下ったそのままの日数が免停日数になる。
| 速度超過範囲 |
点数 |
免許停止期間 |
停止処分者講習 |
| 30〜39km |
6点 |
30日(最大短縮後1日) |
短期(13,800円) |
さて、そんな訳で、講習を受けてきましたよ、そしてあいかわらず、朝から人が多い!停止処分者の講習は施設の3階で行うようなのだがここに上がってみてさらにビックリ、
”なんじゃ、この人の多さは・・・”
あきらかに200人以上はいる・・・全然少ないと思っていたら結構侮った。
一応受付時間まで待って、それから番号順に受付を済ますのだけれども、この待ってる最中、向いの席で新聞を読んでいる男の横でひっきりなしにずーーーっと喋りまくっている女がいた。ほぼエンドレスだ。しかもかなりテンション高目で、どう見てもはしゃいでいるとしか思えない有り様。何がそんなに楽しいんだ!?そして隣りの男に(一緒に来たらしい)ずっと話通しだ。
”うわー。なんだこの女うるせぇ!”とずっと思っていたのだがまぁ、観察に徹する。しかし終りがないし時間かかってるし、いい加減頭にも来る。みんなそれぞれ受付に注目して待ってる中明らかに浮きまくっていた。
かなりむかついていたらしいおいらは、いざ順番に並ぶ際に、移動している最中もまだ喋り捲ってる女についつい、余計なことをとつぶやいてしまった。
なんだかそれが聞こえたらしく、すぐ後ろに並んでたその女は、男の手を引っ張って
「もう、一番後ろでもいいでしょっ!後ろ並ぼー!」とはるか彼方の後部へ移動していってしまった、その間その男性が話しているところは一回も聞こえてこなかった。おそるべし、黄色いジャケットの女!どうみても30代半ばだった。
大体にして他にも見られたのだが、何で知り合いどおしが一緒に免許停止の講習に来られるのかが謎。一緒に違反したのか?打ち合わせたのか?基本的にあえりえない。
まぁそれはさて置き、受付が終了して講習が始まるこれはほぼ一日かかるので、とりあえずどんな物かご紹介しましょう。
・先ず、人数が多くてイレギュラーなため最初に適性検査を受ける。
設問用紙が配られるのだけれども、それに沿って教官が読上げ、「はい・いいえ」の欄に○を付けていく。終わったら専用の
シートを当てて、そこに当て嵌まる○の数を数えてそれぞれ記入する。用紙はその場で回収。
・本日の講習の内容の説明と注意事項の説明を受ける。
当然のように、飲食は禁止。携帯も禁止。
(一度休憩)
・教本にしたがって、講義を受ける。
基本的に本日の最終に、考査を受けなくてはならずそこに出る設問にしたがって教官が教本を読上げていき、その部分を
マーキングしていく。(基本的に出る場所を教えてくれていると思っても過言ではない) |
・交通安全(特にスピード)についてのビデオを鑑賞し、交代制だったので、その後もう半分は午前中に受けた講習の再確認
のため、再度マーキングした同じ箇所を読上げてもらう。
(休憩)
・DC機とCRT機による運転適性診断
今回は人数が多かったため、DC機というものとCRT機というものの二手に分けられて診断を行った。基本的には年齢が若い方がCRT機を当てられた様子。その分疲れるのだそうだ。
何をするのかというと、まず、
1.画面を見て赤ランプが点くとアクセルを離す検査
2.その後青ランプは離さずに赤ランプだけ離す検査。
3.右手側にあるボタンにもてをかけておき、画面中央に0〜9までの番号が順番に出てくるのだけれどもその中に重複や抜けている数字が偶に出てくるのでその場合に右手のボタンを離す。さらに数字の回りには×、■、▲などのマークがあちこちに出てきて、×マークの時だけ1.2と同様に足のアクセルを離すという検査。
4.中央のハンドルを握り、画面上にランダムに出てくる「||」の間にハンドルを使って縦線を入れていく検査。
これでいろいろわかるらしく、最後にプリントされた用紙と説明を受ける。
かなりゲーム感覚なので、診断と忘れてしまったりした人が多かったようだ、おいらも反応が早すぎてダメーと出た。反射神経で押しても駄目だということだろう。 |
(休憩) |
・考査(20分間)
正しいか誤りかの2択で、どちらかの欄に○を入れていく方式。40問42点満点で36点以上なら免許停止期間が29日免除
され、。それ以下だと徐々に免除期間が短くなるもの。しかし、午前、午後と2階も出る範囲のヒントを教えてもらっているの
で、めでたく全員1日免停ですんだようだ。
・点数を付けている間、午前中に行った運転適性検査の説明を受ける。○がついた部分は特にそのような傾向があるため気
を付けましょうというもの。
それから、今年の自動車事故死についての現状と対策についてのお話。・終りに必要書類記載の説明などを行い、書類に記入して免許証をもらって帰る。
当然本日は車では帰られないので交通機関か他の人だよりになるはずだ”? |
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そんな講習もやっと終わり、ぐったりで帰る事にする。なんせ前日2時間半しか寝てないんだもんね。いい加減眠い!
最後に、本日の講習が終わって処分が決定すると、免許停止後は前歴がつくことになる。
なので、次なにかしらやっちゃった場合は4点で免停60日なのでかなり注意しなくては!
しかし、この日から一年間、無事故・無違反で過ごすと前歴はきえることになる。さぁ、一年頑張るぞ!
次回、速度違反略式裁判の呼び出しへ→
おわり。 |