「エゾモモンガ特別編!円山動物園」
【2004年8月某日】
北海道の動物園には、モモンガが展示されている所が非常に少ない!私は知る限りでは、
・展示している所・・・帯広動物園
・展示していないけれど飼育している所・・・旭山動物園
登別のリス園
の2個所だ!その他にもあるのかも知れないけれど、不明。それが今年円山にもエゾモモンガが展示されるようになった。
事の始まりは、展示コーナーにも書いてあるのだけれども、森林の伐採(もしくは倒木)によって倒れた樹木の樹洞に、子供だけのモモンガの赤ちゃんがいたので、保護された。というもの。
場所は自然あふれる、滝野の山だ。保護されたのは5月
、当初は3匹のベビーが保護、人口飼育されていたのだが、2匹は保護の甲斐なく、亡くなってしまい、現在展示されているのは無事に育ってきた生後約3か月ほどの男の子。名前は太郎ちゃん。だけとなった。
やはり人口飼育によるものか、まだ幼いせいもあるのか、人馴れがすごくて、人から人へピョンピョン飛び回る!体は大人サイズになっていても、顔がまだあどけなくて可愛い。
本当は自然に帰してあげた方がいいと思うのだけれども、そうも行かない事情があるのかな?という事で、今年の春から、エゾモモンガが円山動物園にも展示されるようになりました!
おいらが、エゾモモンガを見に行ったのは8月の頭、まだ暑い最中でしたが、モモンガ健在。暑さのせいで干物状態になっていた。あーづーいー!!!
とかなりのヤラレっぷりよう。そして暑いのにおなかが空いたようで、もぐもぐと良く食べる食べる!まだまだ育ち盛りなのかな?
そして、毛繕いをはじめる・・・ケージの横に、丁度お客さんが来たら見ることができるように三角コーナーを設置していてそこの餌場と広場があるのだけれど、そこで、一生懸命毛繕い、そして見ていると毛繕いに懸命になり過ぎてバランスを崩して、コーナーの下に落下。驚いて駆け上がってくる!
とにかく忙しい子だ。 |

「なんか!」とは言っていないので
餌をあげるのは止めましょう。
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今回はとにかくモモンガを見る事!が第一の目的だったのだけれど、後から考えるともっといろんな所見たかったなぁ。という事で次回また更なる課題を持って突撃する事にしよう!(って、いつも鳥類に入り浸るんだけどね・・・)
私がお邪魔した日は特別な日で、前日、エゾモモンガをケージから出して、遊ばせた!との話を聞き、とても羨ましがるおいら。そして、あれこれコネ。で特別に!ケージから出して遊ばせてくれると言う。ラッキー!こんなことはもう無いぞ!
といわんばかりに遊ばせてもらった。最初は私とかかりの人だけだったのだけれどその内他のお客さんも入ってきてみんなでキャーキャー言って写真を撮っていた。やはり、モモンガの事を知らない人が多くて、
「モモンガだってさ〜。えーーー!かわいいーーー!」という声を良く聞く。そうだろう。そうだろう!と一人ほくそえむオレ。
毛はやはり夏だけあって、こげ茶色。どう見てもタイリクモモンガだ。いや、正確にはタイリクモモンガssp.に間違いないのだけれども、亜種同士の区別がつかない。
さてさて、この子が冬にどんな毛色になるのかがとても楽しみ。くふふふふ。
それではたくさん撮ってきた中から、厳選してかわいい画像をお楽しみ下さい!

あっつぅ〜い、ねむぅ〜い! |

毛繕いもお手の物! |

餌台からおっこちてびっくりしちゃった! |

ねね手をぺろぺろ。モモンガ匂がするのかな? |

う〜ん、ここはとっても冷たくて気持ちがいいよー!
しばしの避暑。 |

カメラにもダイブ! |
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散々遊んでお土産もいっぱいもらって、(タイリクならではのお土産といえば、そう、うん○・・・)ホクホクな一日でした。それにしても良く馴れた子だった。これがまだ小さいからなのか、この子の性格なのかはもう少し経たないと分からないところ。わたしは今まで以上に円山に通うことだろう。
おわり。 |