・種類・・・タイリクモモンガ
・性別・・・メス
・年齢・・・約3才 |
亡くなる前の日まで食事もコワイくらいにしっかり食べていたので、調子が悪いのが全然分かってあげられませんでした。
いつもいつもぐるんぐるん回っているわけではなかったので、すぐに巣箱に戻っていっても特に気にしていなかった。
結局、家に帰ってきて、冷たくなっている光流を見つけたのだが、我が家でタイリクモモンガが亡くなったのはこれで、2回目・・・”やはり飼育方法や環境に関して改善すべき事があるに違いない。他のモモ達にも同じ事を繰返すわけには行かない”
と思い、解剖し、診断してもらう事にした。
「えーと、年は?」
「約3才です。うちに来て2年くらいたってます。」
「部屋の温度は??」
「ハイ、ええっと部屋自体は寒いんですが、ケージ付近は13度くらいから20度くらいです」
「食事とかは?」
「ええ、食欲は全然おちませんでした」
「様子みててなにか変った事ありませんでしたか?」
「特にいままでと変った様子は・・・あ、寝起きだったかどうか分からないけど、起き抜けにご飯食べに来た時はちょっと動作が鈍かった印象があります。でも、いつもご飯食べたら巣に戻っていくし・・・分かりませんでした」
「うーん。そう。じゃ、ちょっとまっててね」
私がかかっている動物病院では診断できないらしく、専門のセンターに送らなくてはならないため、見た感じ原因がありそうな、肺と心臓だけを抜き取って、縫合してお花をそえて返してくれた。
しばらく経った後、病院の先生から連絡が来た。光流の死因は
【肺出血とそれに伴う心不全】
という事だった。残念ながら臓器だけでは、肺出血が心不全の原因になったのか、心不全が肺出血の原因になったのかははっきり分からないが、恐らく前者であり、肺出血の原因は【肺炎】でしょう。とのことでした。普通は食欲が無くなって、呼吸も粗くなってくるらしいのだけど、そんな兆候は全然なく、本当に前日までものすごい食欲だったのだ。
ほんとうはもっといろいろきかなきゃいけないことがあったのかもしれないけど、何を聞いたらよいかわからず、ハイ。ハイ。とただうなずいていた。
結局肺炎が原因だったのだろうから、やはり私の飼育環境があまり良くなかったのかもしれない。
ひとつ考えるのは、温度はやはり若干低かったかも。今まで2匹飼いだったのが1匹に分けたから寒かったのかも・・・
いろいろ考えて今後はもっともっと注意していかなくてはならないと、反省した。
光流ごめんね、そしてありがとう。
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