≪モモンガとは!?≫
まず、モモンガと呼ばれる種類にはいく通りかがあります。一般的には、”飛膜を持ち、滑空する事が出来るリス科の動物で夜行性である”これがモモンガと呼ばれる動物です。英語では『Flying
squirrel』と呼ばれます。
ただし、この説明にはもちろん”ムササビ”も該当します。この2種の大きな違いはその大きさにありますので、このうちより小さいほう(ムササビは1m大、モモンガは15cm大)がモモンガとなります。
モモンガは、日本の自然界では2種類生息していて、北海道に生息するエゾモモンガ、本州に生息するニホンモモンガがあります。これらは捕獲、飼養することは出来ません。
また、それ以外に、現在日本で見る事が出来るモモンガがいます。それは、以前はペットとして外国から輸入されていたモモンガで、これも『Flying
squirrel』と呼ばれ”タイリクモモンガ””アメリカモモンガ””オオアメリカモモンガ”の3種類おり、上記のモモンガと呼ばれる動物の条件に当て嵌まるリス科の動物です。しかし、現在タイリクモモンガは飼育禁止になり、アメリカモモンガも輸入規制がかかり、輸入がストップしています。したがって、リス科のモモンガはペットでもなかなか見ることができなくなりました。
モモンガにはそれ以外に、同じくペットとして飼育せれているモモンガがおりますが、それは”フクロモモンガ”と呼ばれます。英語では『Sugar
Glider』と呼ばれます。
フクロモモンガは【有袋目-フクロモモンガ科-フクロモモンガ属-フクロモモンガ】という分類になっており、上記のモモンガとはまったく違う分類になりますが、”飛膜を持っていて滑空する事が出来る”という点や生態についての類似点が多く、モモンガと呼ばれています。
現在よく見られるモモンガとしてはこのフクロモモンガが主になってきました。
このように、”モモンガ”と言っても様々な種類のものが含まれているのです。
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≪日本で見られるモモンガの種類≫
| 【自然界に生息するモモンガ】 |
| 日本名 |
日本での自然界生息 |
ペット飼育 |
生息地域 |
| エゾモモンガ |
有り |
不可 |
北海道 |
| ニホンモモンガ |
有り |
不可 |
本州 |
| 【愛玩動物としてのモモンガ】 |
| 日本名 |
日本での自然界生息 |
ペット飼育 |
生息地域 |
| タイリクモモンガ |
無し |
不可 |
ユーラシア大陸 |
| アメリカモモンガ |
無し |
可能※ |
北アメリカ |
| オオアメリカモモンガ |
無し |
可能※ |
北アメリカ |
| フクロモモンガ |
無し |
可能 |
オセアニア |
※現在売られている場合は飼育可能ですが、なかなか見かけることはできなくなりました。
輸入再開。となればまた店頭などで会うことができるかもしれません。
※生息、生態に関してはこちらに詳しく載せています。
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