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≪生体の通信販売について≫

通常、お近くのペットショップで生き物を購入して連れてくるには、徒歩・車・地下鉄・電車・自転車とか、いろいろありますが、その運搬方法に着いては、”振動などに気を付けてなるべく負担のかからないように”する事が大事ですと、他のページに書いた記憶がありますが、ここでは、最近多くなってきました”ペットの通信販売”について少し記載します。

ペットショップのHPも検索すると数多く出てきます。その中でも生体の通信販売も可能なペットショップも少なくなりません。出来れば、近いショップから連れてくる方がいいのだけど、なかなか取り扱っているお店が無い。地方だから値段が高く、通販した方が総合的に見ても安い!など、理由は様々ですが、かなり活用されているのは事実のようです。
一般客として私も通販した事が有りますので、「どうしようかな?」「大丈夫かな?」と考えている方は参考にして見て下さい。ただし、結果、モモンガや動物にかなりの負担がかかってくるので推奨するわけではありません。
写真を見せてもらえるお店も有りますが生体は流動的なので、今みた写真の子がすぐ売れてしまうという事もありえますので、じっくり確認する事はできません。そのあたりはリスクとして考えなくてはなりませんね。

まず、ペットショップのHPを見ると、”生体の通信販売も致します”というフレーズがかならずどこかに記載されています。もしくは、”通販でも生体の場合の注意”が書かれているので、良く読んで理解しましょう。もしわからない事が有れば、必ず質問しましょう。
通信販売を利用する際に注意する事は、

・生体の運送についての説明がなされているか。(取引方法、運送会社、運送範囲、梱包など)
・万が一の死亡着の場合の取り扱いの説明がなされているか。
・質問には正確に、答えてくれるか。


と言った点に注意しましょう。特に3番目は大切ですので、何か有ればすぐに対応してくれるところは、安心して取引できるでしょう。

取引に関してはそれぞれのお店の取引方法にしたがって、お取り引きして下さい。そのさい、在庫確認、生体の健康状態、などいろいろ聞いて検討材料にすると良いとおもいます。




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≪運送方法の種類≫

さて、取引するぞ!
となってからの気を付けたい事ですが、ショップさんからご自宅までの距離はどのくらいでしょうか?
現在の通信販売の大半は以下の3つの方法で配達しているようです。

・宅配便を使っての陸送。
・宅配便の営業所止め。
・航空便扱い

このうち、上記2つについては陸送便でおよそ1日くらいで配達できる場所を対象としていて、ショップによっては航空便扱いをしてくれるところも有ります。以下は上記についての私なりに考えたメリットとデメリットです。
方法

メリット

デメリット





便
業者へ引渡し

業者から顧客へ
(日数1〜2日)
・自宅にて受け取りが出来る。 ・到着時間には必ず家に居なくてはいけない。
・留守の場合、更に翌日になる場合がある。
・着くまでの車中、倉庫の滞在時間が長い。
・運搬によるストレス




業者へ引渡し

顧客が営業所で受取
(日数1〜2日)
・家に居なくても受取に行ける。 ・時間によっては、翌日になる場合もある。
・倉庫での滞在時間が長い。
・運搬によるストレス


便

空港へ持込み

顧客が空港で受取
(日数4〜5時間)
・短時間の受取が可能。 ・騒音、気圧によるストレス。
・運送費が高い

 

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≪航空便の受取方法≫

陸送便はまったく使えない北海道において動物の通販はすべて航空便です。(中には違う取り扱い方法もあるかもしれませんが・・・)
ここでは航空便扱いの受取方法をご紹介します。私としては時間が最も短いという点で、航空便扱いがイチバン安全だと思っています。
航空便で受け取るには、ペットショップさんの支持にしたがって取引して下さい。それには大体以下のような流れで進むと思いますので、余裕をもって行動してくださいね。

受取方法

1.前日までに。 ・送料等の代金の支払い。
・航空会社と便名の確認。(発着時間も聞いておく)
2.出発前後くらいに。 ・航空会社と便名の再確認
・貨物番号の確認。(貨物扱いなのでそれぞれ番号が付きます)
3.到着時間までに。 ・到着15分くらい前までに空港へ行く。
・荷物の受け渡し場所の確認。
    (旅客ターミナルと違う場所にある場合も有ります)
4.受け取り ・到着してから15分〜30分くらい時間がかかる場合があります。
・身分証明書を提示。
・サインをして受け取り完了。
5.自宅へ ・車で移動の場合は固定できるように準備しておきましょう。
・交通機関の場合は揺れ対策でしっかり膝の上に抱えましょう。


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≪航空便の発送方法≫

たまに有るかもしれない、事情によって飼えなくなってしまったペットを里子に出す場合。もしくは自家繁殖で生まれた子を里子に出す場合。近くでもらってくれる方が居れば良いのですが、なかなか見付からない。思い切って遠い方でも良いから可愛がってくれる人のところへ、送り出すと言った場合があると思います。
そんなとき、”どうやって送ったらいいの?”という疑問に少しでもお応えできれば。と思い、流れを簡単に作成いたしました。

受取方法

1.前日までに。 ・まず、動物を入れるケージと梱包のサイズ、重量を調べておく。
・航空会社へ連絡をして、上記の重量とサイズと、発着場所を伝え、おおよその運送料金をきいておく。
・相手先と便名、時間を打ち合わせして決める。
2.自宅から空港まで ・車で移動の場合は固定できるように準備しておきましょう。
・交通機関の場合は揺れ対策でしっかり膝の上に抱えましょう。
3.出発1時間前までに ・航空会社の貨物受付へ出発1時間前までに行く。
  (だいたい出発30分前くらいで受付は締め切られる事が多いです早目に行きましょう)
・相手先と自分の住所、氏名を伝票へ記入し料金を支払う。
・動物輸送にかかる事故についての責任を問わない旨の書類に署名。
4.手続きが完了 ・手続きが完了したら、再度相手先に連絡し、出発便、時間を確認して、伝票番号を伝える。


           ※なお、各航空会社によって、取り扱いが変る場合も有りますので、その会社の支持にしたがって下さい。


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≪各航空会社の取り扱いについて≫


主な航空会社の規定はおおまかなもので以下の通りとなっています、若干の変更等があるかも知れません。また、詳細については各航空会社へお問い合わせ下さい。

全日空ANA) 日本航空JAL/日本エアシステム(JAS)
手荷物持込 不可
(ただし昆虫・金魚類に関しては、機内持込みが原則。)
不可
受託手荷物 可能 可能
貨物 可能 可能
条件 @飼い馴らされた小犬・猫・小鳥等。(手荷物に関して)
A運送中の餌、水の補給等は不可。
B檻は、原則として指定されたもの。支障がないと判断された場合は個人持込みのものでもOK。
C指定の檻のサイズはS,M,L,LL,小動物用の5種類で、それ以上のサイズ、別送の場合は、貨物扱です。
D数量は、一人につき3個まで。(手荷物扱い)ケージ1つには小鳥は2羽程度、犬、ネコは1匹。
@犬、猫、小鳥(種子・果物・昆虫を餌とするもの)ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、リス、チンチラに制限され、良く飼いならされている。(手荷物に関して)
A運送中に餌や水を与えることは不可。
B健康的で害がなく、悪臭のないもの。妊娠中のものは除外。
C運送に際し、排泄物等が外に洩れないようなクレートにいれる。檻はS,M,L,XLの4種類。
予約 不要 不要(ただし、L・XLサイズのクレートの場合、予約が必要)
誓約書 愛玩動物同意書が必要。 運送中のペットの死亡、又は病気等のに対する誓約書が必要。
手続き 受付は便出発時刻の90分前から 搭乗当日30分前までに申込み下さい。
料金の目安 2004/3より全路線一律1件(ケージ1個)あたり4000円。貸檻料500円(税込) 一般貨物運賃の5割増

 


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